2歳でパズルにドハマり!ハマった背景と、我が家の収納術[体験談]
2歳1ヶ月になる我が子が、ここ数ヶ月で驚くほど パズルにハマって います。最初は「ちょっと早くない?」と思っていたのですが、65ピースや80ピース にも挑戦中。
パズルを始めたきっかけから、幼児発達のメリット、管理法まで、リアルな体験を余すところなくお話しします。
きっかけ①:アンパンマンで語彙が急成長

我が家の第一子は 1歳7ヶ月 の頃からアンパンマンのアニメをよく見るようになりました。
それまでも甥っ子のお下がりのアンパンマンのおもちゃに囲まれていたのですが、アニメを理解するようになるタイミングと重なり、一気にアンパンマンブームが到来。
私も実は朝ドラ『アンパン』をよく見ていたので、家庭の中のアンパンマン率はかなり高め(笑)。
その影響もあってか、以下のような変化が見られました:
- 「アンパンマン」「バイキンマン」「食パンマン」など、キャラクター名をはっきり発音
- キャラクターの名前を使って遊んだり指さしたりする
これが 語彙増加の第一歩 となったと感じています。
きっかけ②:ひらがなマグネットで形あわせを楽しむ
里帰り中(実家)に、おもちゃが少ない状況だったため、ひらがなに軽く触れさせたいと思い アンパンマンのひらがなマグネット表 を本屋で購入しました。
最初は私が復唱しながら貼るだけでしたが、数日後には キャラクターの場所をちゃんと覚えて、自分で貼るように。
そして、これが新幹線やフェリーなど移動中の時間つぶしにも大活躍しました。※ただ今では、マグネットの1/3が行方不明に…泣
さらに別のアンパンマンマグネットを試してみたところ、台紙から外したキャラクターを くり抜いた台紙の形に合わせて戻す 遊びを自発的に始めたのを見て、

「これ、実質パズルと同じ遊びじゃない?」
と気づき、パズル購入を真剣に検討し始めました。

「なかよしマグネット」「せいかつマグネット」のかわいい台紙は全く使われておりません
きっかけ③:Amazonでアンパンマンパズルを初めて購入

離島在住の私たちにとって、地元では種類の豊富なパズルを簡単には手に入れられません。
そこで、Amazonで「アンパンマン パズル」を検索し、まず選んだのは サンスター文具の65ピース(対象年齢3歳)。
最初は私(親)がほとんどをはめ、最後の数ピースを子どもにやらせる形。
「ちょっとハイレベルだったかな…」と思ったのですが、2〜3週間経つと:
- 絵柄の位置を把握して
- 正しい場所に手を運ぶように
なりました。
ただ、力の加減がまだ難しく、少しずれると「きゃー!」と癇癪になることも。
そのため、私が そっと支えるアシスト をしながら遊ぶことが多いです。
我が家が揃えたパズル7種類
ここ2ヶ月で増えたパズルがこちら(購入順です)
- サンスター文具:65ピース × 2種類
- サンスター文具:20・30ピース × 2種類
- アガツマ:80ピース × 1種類
- アガツマ:55ピース × 1種類
- サンスター文具:ひらがなパズル × 1種類
合計 7種類。新しいものを出すたびに興奮して遊んでくれるので、親としても買い足すのが楽しいです。一枚500円くらいなのでコスパも良いです。

ピースの形に特徴があって、ハマりやすいので、最初はサンスター文具がおすすめです!アガツマの80ピースは難易度高め。

我が家のパズル管理術
どハマりが嬉しくて、急激に増えたパズルたち。我が子はこまめに片付けするタイプなので、声をかければ複数のパズルを一気に撒き散らすことは今のところありません。しかし癇癪を起こして投げたりすることもあるので混ざったりしないよう、ネット検索し管理方法を工夫しました。
① ピースの混ざり防止:色丸シール作戦

- 100均で買った色丸シールを、パズルの裏面に貼る
- パズルごとに色分け(赤、青、緑など) → どのピースがどのパズルか一目瞭然
- 我が子も貼るのを手伝ってくれて、遊び+お片づけが一体化
② 収納方法
100均 B4チャックファイル

- 2面開きタイプが使いやすく、2歳児でも出し入れ可能
- コスパが高く、取り出し・収納が簡単
- 立てて保存すると完成形がバラバラになるが、我が子も気にならないようで、今のところ大きなストレスにはなっていない
B4パズル専用ケース

- 透明のしっかりしたケースで、中身がキレイに見える
- 入口がタイトなので2歳児がひとりで出し入れできない、入口が破れやすい
- きちんと完成形で保管したい場合は100均のチャックファイルよりは保てるが、完全にはむずかしい
ジップロック
B5サイズの20ピース、30ピースのものはとりあえずジップロックに入れています。
③ 保管方法

自分で好きなものが選べるようにおもちゃ収納ラックにすべて立てかけています。
癇癪対策:アシストしつつも自立を促す
パズル中、ピースがずれて壊れる → 「きゃー!」と癇癪を起こすこともあります。
でも、次のような工夫でかなり落ち着いてきました。
- 私は落ち着いた声で「大丈夫」と声かけ
- 少しズレたら そっと手を添えて修正
- 無理に完成させるのではなく、子どもが納得するペースで進める
- 親が本気でやるとスイッチが入って、子どもが「ここ」と指示を出すようになる
この “ちょうどいいアシスト” が、子どもの自制心を育てるポイントだと感じています。
室内中心だけど、外出先でも活躍
基本は家の中で遊ぶことが多いのですが、外出時にも応用できます。
ただし、小さいピースは紛失リスクが高いので、新幹線や長距離移動には向きません。
わが家では、
- 妊婦健診で本土へ行ったときの 義実家
- フェリーの移動時間(片道5時間以時間つぶしが必要)
でよく活用しています。
20ピースや30ピースのものはコンパクトですし、集中してくれるので、動きたくない時に大人も休憩できるのが本当に助かります。
2歳がパズルにハマる理由(発達面から見たメリット)
パズルがただの遊び以上の価値を持つのは、2歳前後という成長段階だからこそ。
- 空間認知能力:ピースの形や向きを見て組み立てることで空間把握力が育つ
- 手先の巧緻性:小さなピースをつかんで、はめるという動きが細かい運動を促す
- 集中力:「完成させたい」という意欲から、遊びに没入する時間が増える
- 自尊心の向上:完成したときの「できた!」という達成感が自己肯定感を育てる
- キャラクターとの相乗効果:アンパンマンという大好きな世界だからこそ、やる気が出る
さらに、我が子の性格を振り返ると
- 手先が器用(BLWで育ててきた影響もあり)
- 集中力が比較的高い
- 好奇心強く、意思表示もはっきり(「はい」「いらん」が言える)
- 外ではニコニコ、人見知りも少なく、親子で遊ぶと特に笑顔が増える
こうした性格も、パズルを楽しめる素地を作っていたんだと思います。
親子でやるからこその楽しさ
我が子は一人で遊ぶのも好きですが、親と一緒に遊ぶときの集中力や笑顔が格段に違います。
- 一緒に遊ぶ → 私が「どこかな?」と聞く → 指を差してくれる
- 私が真剣に並べると、子どもも「もっとやりたーい!」と乗ってくる
- 達成後にはハイタッチや拍手でお祝い(小さな成功を一緒に喜べる)

あえてむずかしい65ピースや80ピースを選ぶことで大人も一緒に楽しめます。
都道府県パズルにも挑戦!意外と2歳でも覚える?

アンパンマンパズルが大成功したので、
次は「都道府県にも親しんでほしい」と思い、
扱いやすいパズルを探していました。
なかなか 2歳向けの都道府県パズル が見つからなかったのですが、
たまたま100円ショップ「ワッツ」で 木製の都道府県パズル(A4サイズくらい/約1,000円) を発見!
小さめですが、片付けやすく取り組みやすそうだったので即購入しました。
また、親が声に出して置くことで、
ときどき県名を真似して言うようにもなりました。

県庁所在地や特産品も記入されており、親の勉強にもなっています!
ピースが小さいのでよく行方不明になりますが、
「京都どこ〜?キョートがないね!せーの、キョートー!!」
と一緒に探す時間も楽しいです。
最初は完全に親が見せるだけでしたが、
北海道・青森・鹿児島などの 特徴的な形はすぐ覚えて、自分で置くように。
これでしっかり遊ぶことがわかったので、もう少し成長したら学研などのお値段が高い物も安心して買えそうです。
こういう時間が、私自身の育児の楽しみのひとつになっています。
まとめ:2歳パズルは知育 × 親子時間の宝庫
- アンパンマンという身近で好きなキャラクターが、パズルへの導入に大きな力を発揮
- パズルを通じて、空間認知や集中力、自尊心などさまざまな発達が促される
- 収納やピース混ざり防止の工夫をすることで、管理も楽しく持続可能に
- 癇癪や投げる問題も、適切なアシストで成長のチャンスになる
- 親子で取り組むことで、遊び時間がかけがえのない思い出に
これからも、ゆる〜く パズル沼 を深掘りしていきたいと思います。

