商品レビュー

【0〜1歳】高くて迷ったけど本当に買ってよかったベビー用品・グッズ3選

mimi
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2023年10月に第一子を出産し、あっという間に1歳を迎えました。

この一年の私の育児を支えてくれたお値段が高めで迷ったけど本当に買ってよかった〜元取ったわ〜と思うベビー用品・グッズを紹介します!

高い買い物に失敗したくない育児が楽になるなら何でも買うという方はぜひご覧ください。

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スキンケア編

ママ&キッズ ベビースキンケアシリーズ

「0歳からのスキンケア」は親が子どもへ贈る、最初のプレゼント

子どもの肌の一生を決める 0歳からのスキンケア|友利新

アトピー性皮膚炎の予防には、生まれてすぐからのスキンケアで外からうるおいを補ってあげることが重要であり、食物アレルギーの予防にもつながると言われています。

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上記のことを出産前に勉強した私は、「赤ちゃんの肌だけは絶対にお金と時間をかけてスキンケアしよう」と決めていました。

生まれてすぐからお風呂上がりはもちろん、朝のお着替え、新生児期はオムツ交換の
たび、食事の後の顔まわりをベビーローションやクリームでスキンケアしていました。

新生児期にすこし乳児湿疹が出た以外は、肌トラブル知らずに育っていると思います。食物アレルギーも今のところありません。

ベビーのスキンケアを迷っている方はママ&キッズのベビースキンケアシリーズを買って後悔しないと思いますので是非使ってみてください。

お肌がきれいだと赤ちゃんもママもうれしいですよね!

オススメポイント
  • 赤ちゃんのスキンケア用品は無限にあるが、生まれたその日からママ&キッズシリーズで保湿を続けていれば大丈夫。悩む時間があるならひたすら保湿。
  • 目や口に入っても大丈夫で安心
  • シャンプー、ローション、クリーム、日焼け止めなど赤ちゃんの肌につけるシリーズが揃っている

ベビーカメラ編

CuboAiスマートベビーモニター

最初からねんトレを意識しながら置いて寝かすことに取り組んでいたので、ベビーベットとベビーモニターのWコンボで別の部屋で見守ることができました。

ある程度まとめて寝るようになってからも、モニターがあれば夜寝かしつけてから自分の時間を持つことができました。

私は産後6ヶ月実家で過ごしたので、パパにも映像が共有できるのもよかったです。

購入後の1年間は有料プラン機能が無料で使えます。

プラン内容は1日10枚ほど勝手に写真を撮ってくれたり、毎日の睡眠レポート機能などもあるので、こんなに続けて寝れるようになったな〜など客観的に成長を感じれます。

顔を認識して顔になにか被っていたり寝返りをすると通知、誤作動もありますが、寝返りし始めは安心できます。0〜6ヶ月赤ちゃんに特化したベビーカメラと言えます!

私は呼吸センサーは購入しませんでしたが、より心配症なお母様は安心できるのであれば購入する価値ありだと思います!

今から産まれてくるご家庭は断然こちらがオススメです。

オススメポイント
  • 新生児期からの赤ちゃんに特化したベビーカメラ、出産準備に用意しておいて後悔なし!お値段以上の活躍です!
  • 自分時間が作れる
  • ねんトレに使える
  • 安心して見守れる
  • フランス、欧米式に別室寝室の見守りにも使える
  • 家族と共有できる(音声なしなどプライベート機能も)
  • オプションで呼吸モニターもあり

テレビ・プロジェクター編

赤ちゃんのテレビ破壊問題はよく話題に上がりますよね。配線もごちゃごちゃして気になります。

アラジン エックス2 プラス

シーリングライトに「高性能プロジェクター」と「高音質スピーカー」を搭載し、コードレスで置き場所を取らない画期的な照明一体型3in1プロジェクターです。

オプションでテレビチューナーやコネクターを購入すれば、テレビ視聴やゲームなども大画面で楽しめます。

うちではSwitchでリングフィットアドベンチャーを夫婦でやっています。産後の体力回復にちょうど良いですよ!

このプロジェクターのおかげで床に何も置かず、娘ちゃんを安心して見守れます掃除しやすいのもメリットです。

テレビをサークルで囲う方法もありますが、部屋が狭くなるし掃除もしにくそう。
そんなすべての悩みを一気に解決できるアイテムです!

10万円以上するので購入に迷いますが、赤ちゃんがハイハイなど動き出すと本当に目が離せなくなるので、テレビをなくすだけで一気に楽になりますよ。

オススメポイント
  • 部屋がスッキリして掃除しやすい
  • テレビ破壊のリスクなし、安心して見守れる
  • テレビやスマホは画面の光を直接見ており、プロジェクターは間接的なため目への負担が少ないと言われている
  • 大人も大画面でゲームやサブスク動画が楽しめる

まとめ

私が出産前に決めていたことは「まず自分が余裕を無くさない」ことでした。

具体的には、、、

  • 寝る時間を確保する→新生児期からねんトレを意識した寝かしつけ
  • 無理をしない→戻るのが離島なこともあり、産後6ヶ月実家ですごす
  • 泣いていても見守れる時は見守る→10年もすれば泣けなくなるんだからと思う

などを意識して、部屋づくりに取り組みました。

紹介した3つの商品は私のこの1年の育児には欠かせなかった相棒たちです。おかげでこの1年間余裕を持って育児できたと思います。

買って損はしないので検討してみてください。

ABOUT ME
mimi
mimi
育休延長中ブロガー
1歳の女の子を育てる30代の新米ママ。

鹿児島の離島に単身移住し、いつの間にか結婚出産育児中。
移住して4年、セカンド冷凍庫を買うかずっと悩みながら生活。

趣味は資格取得と猫のTNR活動とバイクツーリング。
娘ちゃんとタンデムツーリングが夢。

育児や離島生活、家計管理について発信中です!
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