2歳児のセルフねんね崩壊!義実家帰省&添い乳再開からのリズム乱れを立て直す方法
実家帰省をきっかけに、2歳児のセルフねんねが崩壊…!
毎朝5時台起き、添い乳・添い寝再開、昼寝の時間もずれ込み、夜も寝つかない。
そんな悪循環に悩むママも多いのではないでしょうか。
この記事では、私自身の体験をもとに「ねんね崩壊の原因」と「立て直しの具体的ステップ」をまとめました。

2歳児のセルフねんね崩壊、我が家の現状
義実家滞在中にセルフねんねができなくなった
我が家では別寝室でセルフねんねをしています。

義実家では環境が変わり、寝室も同じなため普段と違う環境でなかなか入眠できず、添い寝・添い乳での入眠が続いていました。
その結果、セルフねんねの習慣が一時的にリセットされてしまいました。
島に戻っても早朝覚醒が続くように
島に戻った翌朝から5時半ごろに早起きするようになり、そのたびに夫婦の寝室に連れてきて添い乳・添い寝対応をしていました。
これが「早起き=ママと一緒に過ごせる時間」と学習してしまった可能性も。
昼寝リズムもずれてきた
以前は13時ごろに自然に眠くなっていたのが、「寝る?」と聞くと「いらん」と拒否。
そのため昼寝が14時〜15時ごろにずれこみ、起きるのが15時すぎることも。
結果、夜の寝つきがさらに悪くなるという悪循環に。
外遊び・運動量の減少
妊娠後期に入り、坂道や抱っこがつらく散歩の回数が減少。
体力が有り余り、寝るタイミングで眠気が足りない可能性もあります。
2歳になると自我や発達欲求から睡眠が崩れる傾向がある
これは私がセルフねんねの参考にしているねんねママさんのYouTubeで知ったもので、「2歳の乱」と名づけていました。心の発達が加速し体力も付いてきて、寝るより発達したい(遊びたい)が勝つようです。今まで「セルフねんねエリート」だったねんねママさんの子どもさんも2歳あたりを境に「まだ寝ない」「一緒に寝て」など言うようになったそう。子どもと交渉し「寝るまで隣にいるね」など子どもと交渉(ネゴシエーション)を重ね臨機応変に対応しているとのことでした。

うちも「セルフねんねエリート」だったので腑に落ちました!ただやはり大きなきっかけは義実家で一緒に寝た経験だと思います。
ねんね崩壊の原因を整理
- 義実家での生活環境の変化:安心できる空間で甘えが出やすい
- 添い乳・添い寝の再開:再び「ママと寝る」が入眠条件に
- 早朝覚醒への対応パターン:ママの反応で覚醒習慣が定着
- 昼寝時間の後ろ倒し:夜の入眠を遅らせる要因
- 活動量不足:体力が余る→眠れない
- 2歳児の自我と体力の発達:眠いより遊びたいが優先
ねんね崩壊立て直し我が家の5つのSTEP
【STEP1】早朝対応ルールを決める
6時前に起きても「まだ寝る時間」と伝え、親の寝室には移動せず子供の布団にママが添い寝する。添い乳は声をかけ3~5分程度で一旦やめ、トントンや声かけなど他の方法で再入眠を促すように対応しました。
【実践してからの変化】
最初の1、2日は「あっち!」と夫婦の寝室に行きたがり、抱っこしてもなかなか落ち着かない様子でした。しかし3日目にはママが行くと泣き止み「まだ夜だからママとここでゴロンしようね」と声をかけると「はい」とすんなり同意するようになり、夫婦の寝室に行きたがる素振りもなくなりました。
【STEP2】添い乳を「寝るための条件」から外す
お昼寝・就寝時ともに、授乳を「寝る前のスキンシップ」として位置づけ、
飲んだあとに「おやすみ」と言って本人の同意のもとで乳を離す習慣をつけるようにしました。再入眠も含めて少しずつ“乳なし入眠”を再学習できるように心がけました。
【実践してからの変化】
実践前は寝るまで授乳し寝たタイミングでこっそり乳を抜いたりすることもしばしば。すると夜中の覚醒した際に泣き出すことも多かったです。「そろそろ離してねんねしようか」と声をかけてから離すよう実践しました。すぐは「パイパイ」と授乳を求めていましたが、そのうちニコニコ離れて寝る体制をとるようになりました。我が子は上半身に腕を置かれるのが好きなようで、私の手を引いて自分の身体の上に乗せていました。1週間程度経過しましたが、完全に寝かしつけて寝室を脱出するまではやはり30分〜1時間程度は要しています。

よかれと思いトントンすると「いらん」と怒られますw
【STEP3】昼寝を早めに・短めにする
13時前後に寝るよう環境を整え、起床が15時を過ぎないように調整。
昼寝が短くても夜にまとまって寝られるリズムを優先するようにしました。
【実践してからの変化】
STEP4の午前中の散歩効果により、昼ごはんを早めに食べて早めに昼寝に入ることができるようになりました。ここはママ朝のやる気の問題でした。おかげで夜も19時過ぎには目をこすり出し、布団に誘うと「いらん」とは言いますが、「ママとゴロンしよう」と説得するとすんなり同意して寝室に行ってくれるようになりました。
【STEP4】散歩へ出かけ活動量を増やす

10月中旬まで真夏日で蚊も多かったので、出かけても30分くらいでママが帰りたがってしまっていました。結局満足できず何度も「さんぽ!さんぽ!」とせがまれて、何とか気を紛らわして家で遊ぶよう促していました。気温が下がって過ごしやすくなってきたので、妊娠中の運動不足解消と合わせて、午前中に目安2時間程度しっかり散歩へ出かけるようにしました。
【実践してからの変化】
おやつや水分(11時過ぎそうならおにぎりなどの軽食)など準備をしっかりして、2時間は最低でも付き合うと覚悟を決めて散歩に出ることで、本人が満足するまで散歩することができ、結果的に午後からは昼寝と室内遊びで満足なようで「さんぽ!さんぽ!」と何度も言うことは無くなりました。午前中はすこし大変ですが、それで機嫌良く過ごしてくれるのであれば、頑張れました。
やはり帰る頃には抱っこが多くなるので「ちょっとね」と10秒数えておろす、などでだましだまし家までぼちぼち帰るようにしていました。
午前中しっかり体力を使うことで、13時ごろには眠そうにしておりスムーズに昼寝に誘導することができました。
【STEP5】再び「寝る時間は安心・快適」な空間を整える

これまで通りcuboaiベビーカメラで室温湿度をモニターし、空調・パジャマやスリーパーで調整を行い、寝室を暗く・静かにし、「寝る=落ち着く」と感じられるように工夫。エアコンのライトや窓は朝になっても明かりが入らないように遮光済みです。入眠前は豆電球では明るすぎなので、cuboaiの「ナイトライト」を使用して光源が直接目に入らないようにしています。

ベビー布団サイズで2歳では小さくなってきたので添い寝のためにもジュニアサイズのサークルと布団、敷きパッドを新調しました。一緒にサークルを組み立てて「広くなったね!ここで寝ようね!」と寝室にポジティブなイメージをもたすように心がけました。
【実践してからの変化】
セルフねんねが崩壊してから1週間ほどベビーサイズのサークル中で1時間ほど寝かしつけをしていました。本当に狭くてストレスだったのですが、それがなくなったので「1時間ほどだったらまあいいか」と心の余裕ができました。今まで1人で寝ていたのでママがいることが嬉しくて興奮するようで30分〜1時間程度は寝かしつけに要しています。片耳イヤホンをしてYouTubeを聴きながら真っ暗な中完全に寝つくまで過ごしています。

しいて言うなら、画面の明かりで覚醒してしまうのでYouTubeの広告のスキップを押せないのが目下の悩みですw
【STEP6】すべて説明を行い、できるだけ同意を得る
こればSTEP1〜STEP5に共通しますが、2歳になり言葉の理解ができているので、なるべく説明して同意を得るようにしました。
【実践してからの変化】
添い寝対応しているので、もちろんセルフねんねの頃よりは手は掛かっています。しかし、添い乳していても「離そうか」というと自ら笑顔で離して寝る体制を取ったり、キリよく遊び終わると自分で寝室に歩いて行ってくれるようになりました。ねんね崩壊すぐに比べれば機嫌良く過ごすことが増えました。
ママが無理しないことがいちばん大事
ねんねトラブルは“しつけ”ではなく“発達の過程”です。
ずっと子どもが親の言う通りにならないのは当たり前のことで、「子どもが成長している」とポジティブに捉え、1人の人間としてお互いのより良いところで妥協点を見つけながら対応していきたいと思いました。
ママの体調(妊娠中)も考えると、完璧を目指すより「できる範囲で少しずつ妥協点を見つける」スタンスで対応していきたいです。

出産後は第二子と私が同寝室で、第一子は別寝室の予定なので、「基本的に夜は別寝室」という軸だけは貫く予定です。

