【体験談】偏食の2歳児、保育園の給食は食べる?慣らし保育2日目で見えた変化
はじめに
2歳8か月の娘は、家でもかなりの偏食です。
「保育園に行けばみんなと一緒だから食べるようになるよ。」
そんな話を聞くこともありましたが、本当に食べるのか半信半疑でした。
今回は、企業主導型保育園の慣らし保育で経験した、給食の様子を記録として残しておこうと思います。
同じように偏食のお子さんを持つ方の参考になれば嬉しいです。

わが家の偏食事情
娘は家では好き嫌いが多く、
- ご飯だけ
- バナナ
- ヨーグルト
- 牛乳
など、食べられるものが限られています。
初めて見る食べ物は口にしないことも多く、「給食はほとんど食べられないだろうな」と思っていました。
慣らし保育での給食初日
予想どおり、初日はほとんど食べられませんでした。
先生からは、
「ご飯もおかずも口にしませんでした。」
との報告。
やっぱり難しかったか…という気持ちもありましたが、初めての環境ですし、まずは保育園に楽しく通えることが一番だと思うことにしました。
給食2日目の朝
朝ごはんは、
- バナナ
- 牛乳を少し
食べて登園。
車の中では、
「給食は一口〜?」
と聞くと、
「食べる!」
と元気に返事をしてくれました。
給食開始3日目、先生からの電話
給食が食べれたらお昼寝もチャレンジして14時まで。全く食べられない場合は12時半にお迎えお願いします。
お昼前、保育園から電話がありました。
「午前のおやつのバナナを食べて、お昼は麦ごはんを一杯食べました。このままお昼寝まで挑戦してみてもいいですか?」
その瞬間、本当にうれしくて思わず「お願いします!」と返事をしました。
お迎えで聞いた給食の様子
迎えに行くと、先生が詳しく教えてくださいました。
午前のおやつ
バナナを3切れほど完食。
給食
最初は「いらん」と麦ごはんにも手を付けなかったそうですが、
先生が無理に勧めず、少し様子を見ていると…
自分から食べ始め、麦ごはんを完食!
さらに食べ終わると、
先生のところへ行き、
「食べたよ!」
というように報告してきたそうです。
思わず、
「褒めてほしかったのかな(笑)」
と先生と一緒に笑ってしまいました。
イカリングにも挑戦!
この日のおかずはイカリング。
もちろん家では食べたことがありません。
結果は…
一度口に入れたものの、やっぱり吐き出してしまいました。
それでも私は、
「口に入れてみただけですごい!」
と思いました。
偏食の子どもにとって、「初めての食べ物を口に入れる」こと自体が、大きなチャレンジだからです。
お昼寝にも初挑戦
給食を食べられたので、そのままお昼寝にも挑戦。
最初は寝ずに0歳児クラスへ遊びに行っていたそうですが、
みんなが寝始めると、あきらめて自分も布団へ。
先生が頭を優しくなでると、そのまま眠れたそうです。
40分ほど眠ることができました。
ちなみに先生が
「お腹をトントンすると嫌がるんです(笑)」
と話してくださり、
「うちもなんです!」
と盛り上がりました。
こうして少しずつ娘のことを知ってもらえるのも、慣らし保育ならではだなと感じました。
保育園だからこその成長
家ではなかなか食べない娘。
でも保育園では、
- お友達が食べている
- 先生が見守ってくれる
- 無理に食べさせない
そんな環境が娘には合っていたのかもしれません。
「保育園に行けば必ず食べる」
とは言えませんが、
家では見られなかった姿を見ることができました。
その日の夜
お迎え後は少し熱っぽく、38.0℃まで上がりました。
翌日、小児科を受診すると、
園で流行していることもあり、手足口病の可能性もあるとのこと。
幸いとても軽症で、熱もすぐ下がりました。
慣らし保育では楽しいこともありますが、集団生活ならではの洗礼もさっそく経験しています。
まとめ
偏食だからといって、
「給食は絶対に食べない」
とは限らないことを実感しました。
初日は全く食べられませんでしたが、
2日目には、
- 麦ごはん完食
- 初めてのイカリングに挑戦
- 初めてのお昼寝
と、大きな成長を見ることができました。
これからも焦らず、娘のペースで成長を見守っていきたいと思います。

